石破茂の発言 (地方創生に関する特別委員会)
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○石破国務大臣 これは内閣全体の話でございますし、権限争いみたいなことはしたくございませんが、それは、やはり総理を長といたします内閣府が持つというのが一つの考え方だと思っております。
これは関係省庁がございますので、私がここで断定的に申し上げることはいたしませんが、委員のいろいろな御見識を承りながら、要は、中央省庁の理屈ではなくて、どうすれば地方が使いやすいですかということですし、PDCA、すなわちプランであり、実行のドゥーであり、チェックのCであり、そしてアクションのAだと思いますが、これをどのように回していくのかということもあわせて検討していかねばなりません。
ですから、総理からばらまきは絶対だめという御指示が出ているわけで、そしてまた、地方創生と名を冠しますからには、おっしゃるように、それが自立に資するものでなければいかぬ、将来性のあるものでなければいかぬ、結果がきちんと出るものでなければいかぬ、地域に密着したものでなければならぬ、そういうような幾つかの原則を満たし、なおかつPDCAを回し、さればこそ、それぞれの自治体に平成二十七年度中に遅くとも総合戦略をつくってくださいということを言っているわけであります。
地方が一生懸命いろいろなことを考えたときに、それに応えるだけの仕組みというものは、委員の御指摘もいただきながら、政府で検討いたしてまいります。