稲津久の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○稲津委員 ぜひ、そうした取り組みを進めていただきたいということを申し上げておきます。
 次に、人口減少社会における公共施設整備のあり方についてということでお伺いしますけれども、我が国の公共施設は、およそ一九八〇年から九〇年代に整備されたものが多くて、今後、二〇三〇年から二〇四〇年、一斉に更新のピーク時期を迎える、このように承知をしております。道路、堤防、上下水道、そうした公共施設の維持管理・修繕費、更新費、これは固定の経費であるということ、だから、人口動態とはほとんど関係なくその修繕は発生してくる。人口減少によって税収も下がる、そうすると住民一人当たりの固定費も上がるということで、これも大変な問題です。
 そこで、機能の複合化、それから周辺の自治体とのそうした公共施設の共有化によって、投資をできるだけ抑えていくという考え方は、これから極めて大事なことだというふうに思っております。既にもう着手しているところもたくさんあると思います。
 そこで、その際に、例えばPFI等民間の活力、力、ITを使う、そうしたものも含めてやっていったらどうか。この高齢化社会、人口減少社会を迎えるに当たって、公共施設の整備のあり方を今後どう考えるか。これは石破担当大臣にお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 稲津久

speaker_id: 11884

日付: 2014-10-31

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会