篠原孝の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○篠原委員 はい。
 最後、私、都会生まれの都会育ちの人をいろいろ非常にディスカレッジというか、させてしまって、悪いと思っているんですけれども、別にけちをつけているわけじゃありません。ちょっとこの話をして終わらせていただきます。
 唐の時代に、李白と杜甫、両方とも立派な詩人だった。どっちが偉いかという議論のときに、両方とも庶民の詩を詠んだ。しかし、杜甫は最も貧乏人の出身で、庶民の気持ちがわかっていた。李白は裕福なうちのせがれで、そんなことはわからないのに、自分みずから勉強してというか、気持ちになって、同じような詩を詠んだということで、李白の方がすぐれていると結論が出た、そういう文書を読んだことがある。私はもっともだと思います。
 さっき、石破さんが冒頭言われたとおり、それは別に生まれ育ちだけじゃないんです。その後どれだけ研さんをしてそういうことをするか。それは我々政治家の使命だと思いますので、皆さん、力を合わせて地方を創生いたしましょう。
 以上で質問を終わらせていただきます。

発言情報

speech_id: 118704773X00820141105_019

発言者: 篠原孝

speaker_id: 13215

日付: 2014-11-05

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会