石破茂の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○石破国務大臣 あちらこちらで無投票というのが起こるようになりました。それは、広域合併をしたので出にくくなったということもあるのかもしれません。
 合併前は、私の県でも、日本で一番ちっちゃな県ですが、こんな無競争なんてなかったです。ところが、広域合併してから、それだけ多くの票をとるのが困難になってきたのかもしれない。いろいろな事情がありますが、地方選挙においてそういうことがあちらこちらで頻発するのは決していいことではございませんで、どうすれば大勢の人が出られるようになるか。
 私どもが政治改革というのをやった、それはいろいろな御批判はありますが、二世じゃなくても、私も二世ですけれども、二世じゃなくても、大金持ちじゃなくても、タレントじゃなくても、高級官僚じゃなくても、志のある人は誰でも出られるというような形で政党助成というものを組み合わせ、公職選挙法の厳格化ということも組み合わせてこういうことにしました。やはり、地方から出られる、地方から地方議会に出られるということをより容易にしていく、そういうような工夫は必要なのだと思っております。
 所管外でございますが、そういうような形で大勢の人の知恵が出せる、そういうような議会になるべく、またいろいろな方のお知恵を結集していくべきものではないかと個人的には考えております。

発言情報

speech_id: 118704773X00820141105_022

発言者: 石破茂

speaker_id: 20757

日付: 2014-11-05

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会