有村治子の発言 (内閣委員会)

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○有村国務大臣 委員にお答えをいたします。
 委員は、本会議において、委員のお言葉を引用いたしますと、「随所で伺う有村大臣の育児観、家庭観からは、結婚イコール嫁入り、文字どおり女が家に入ること、赤ちゃんは母親と肌を離さず育てるべきだといった儒教思想や家長制度論に近いものを感じてしまいます。」というふうにおっしゃっていただいております。どこがそう感じられるのか、根拠を述べずにそのような言い方をされるということは、ぜひお示しをいただきたいと存じます。
 先ほど引用していただいた、子供は数十年後におかしくなるというニュアンスが読み取れるというのは、確かに参議院の委員会におきましての蓮舫議員がおっしゃった御発言と記憶しておりますけれども、それ自体が全く事実には即しておりません。
 十年ほど前からこの原稿を私のホームページに載せていますが、そのように、蓮舫さんのように読み取った方は一人もいらっしゃいませんで、そのようなことはどうかというような反論をいただいたことは、十年来、一件もございません。もし、私がそのようなニュアンスを読み取れる原稿を自分のホームページに載せていて、それが問題であるならば、この十年来で、とっくの昔に炎上しているはずでございます。
 そういう意味では、十年来、この記事をホームページに載せていて、一切の文句が、あるいは批評やコメントが出てきていないということ自体のその事実を鑑みましても、皆様、蓮舫委員と、それからそれを引用された委員のこの表現は、果たして適切なのか、事実に即しているのかどうかということは疑義を覚えます。

発言情報

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発言者: 有村治子

speaker_id: 22113

日付: 2014-11-12

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会