石破茂の発言 (本会議)
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○国務大臣(石破茂君) 渡辺周議員より、縦割り、ばらまき等をいかに排除するかという御質問を賜りました。
全大臣を構成員といたしますまち・ひと・しごと創生本部の設置に先立ちまして、安倍総理より、各府省の縦割りを断固排除し、ばらまき型の対応を絶対にすることがないよう、地方創生担当大臣において調整し、一元的、効果的、効率的に政策を実施するよう指示があったところであります。
ばらまきの典型例としては、政策目的が限定されておらず、執行に当たっての自由度が極端に高く、政策効果の検証が十分になされない予算措置が挙げられると考えております。
したがいまして、今回の地方創生に当たりましては、まち・ひと・しごと創生本部におきまして十二月に取りまとめる予定の国の総合戦略において、中長期を含めた政策目標を設定の上、効果検証を厳格に実施し、効果の高い政策を集中的に実施していくことを目指してまいります。
この実現のため、各府省担当者だけではなく、地方公共団体関係者や有識者からヒアリングを行っております基本政策検討チームの結果を近々取りまとめ、地方創生に向け、中長期的に、確かな結果が出る施策を、構成員であります全大臣の納得のもとに整理いたしてまいります。
以上であります。(拍手)
〔国務大臣塩崎恭久君登壇〕