鎌形浩史の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(鎌形浩史君) まず、ちょっと原則から申し上げさせていただきますけれども、一般廃棄物の処理については市町村が統括的な責任を有しておって、市町村はその区域内における一般廃棄物を適正に処理しなければならない、こうされているわけでございます。
そこで、廃棄物処理施設の整備において、人口減少、財政健全化、大規模災害対策などへの対応は重要な課題でございます。
まず、環境省では、循環型社会形成推進交付金制度の活用によって、一般廃棄物処理の広域化、廃棄物処理施設の長寿命化、防災拠点化を推進しているところでございます。そして、御指摘の民間施設の活用でございますけれども、人口減少等への対応方策として有効な視座になり得るものと、このように考えておりまして、また大規模災害発生時における円滑な廃棄物処理方策としても重要だというふうに考えてございます。
今後、市町村の統括的な処理責任が前提となりますが、地域の実情に応じて、民間施設の活用も視野に入れ、人口減少等に対応した適切な廃棄物処理施設の整備に向けて取り組んでいきたい、このように考えてございます。