福山守の発言 (環境委員会)
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○大臣政務官(福山守君) 東日本大震災を受け、環境省では、昨年十月に有識者などから成る検討委員会を設置し、巨大災害発生時における災害廃棄物処理対策の検討をいただきました。
その結果、本年三月に、巨大災害発生時における災害廃棄物対策のグランドデザインとして、中間的な取りまとめをいただきました。今年度は、このグランドデザインに基づき、全国レベルでは各主体の分担、連携体制の検討や東日本大震災の知見、経験のアーカイブ化などを進めています。九月に今年度第一回の検討委員会を開催し、年度内を目途に、災害廃棄物対策に係る行動指針などを取りまとめる予定でございます。また、地域ブロック単位では、国、地方公共団体、民間事業者が参加する協議会を設置し、災害廃棄物対策の具体化を行うこととしております。検討委員会と並行して、九月より順次協議会が開催をされているところでございます。
環境省としては、できるだけ早期に巨大災害発生時の災害廃棄物の円滑な処理を可能とする処理体制の整備に取り組んでまいりたいと思っております。よろしくお願いいたします。