藤川政人の発言 (予算委員会)
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○藤川政人君 自由民主党、藤川政人でございます。よろしくお願い申し上げます。
まず一問目でございますが、先週金曜日、十月三十一日に年金積立金管理運用独立行政法人、いわゆるGPIFから年金資産運用の構成割合の見直しが発表されました。これは、年金の受給者お一人お一人に関係する大変重要な問題だと考えております。
このパネルはGPIFが記者会見で当日配付した資料の一部でございます。(資料提示)なお、委員各位と閣僚の皆様には配付資料全体をお配りしております。
年金運用資産の構成割合を見直すことが、なぜ約束どおりの年金受取につながるのかについて教えていただきたいと思います。特に気になるのは、新聞報道等でも国内債券、すなわち国債の割合が大きく下がり、株式の割合が大きく上がっているため、株価が下がったときなど本当に年金資産は長期的に大丈夫なのか、そういった不安の声があることであります。
大変専門的な話でもありますので、見直しの基本的な考え方について塩崎厚生労働大臣に、国民の皆様に向けて安心していただけるよう、また分かりやすく説明をしていただきたいと思います。