櫻井充の発言 (予算委員会)
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○櫻井充君 イメージが変わったのは確かにそのとおりだと思います。それは認めます。それは民主党政権に対する期待感が非常に高くて、ところが、我々、政権運営が拙遅だったと、この点については素直に反省したいと、そう思っていますし、その意味で今は党内で改革を行っているところです。
ただし、政策的なことを申し上げれば、相当いろんなところで変わってきたこともあったと思っています。医療の分野で申し上げれば、たらい回しという言葉が激減いたしました。これは医療費を増やしたからです。今、農業の方々どうおっしゃっているでしょうか。また農業の所得が下がって大変だと。戸別所得補償政策、いろんな問題があったかもしれないけれど、やっと農家の方々に定着したところで大きく方向転換されてきています。
ですから、そういう意味では、いいものはいいもので継続すべきだと思っていますし、国民の皆さんの生活がどうなのかということをもう少しちゃんと考えてやっていただきたいと。
そして、あの時点で雰囲気が変わったのは確かにそのとおりですよ。しかし、今の時点であの当時と同じかというと、決してそうではないということも総理は認識されるべきではないのかなと、そう思います。
残念なことは、総理からきちんとした御答弁をいただけなかったことと、それからもう一つは、国民の皆さんがどう考えていらっしゃるのかということをなかなか肌感覚で実感していただけていないんじゃないのかということです。
その意味で、もう一つ、株対策なのかどうかよく分かりませんが、GPIFの年金の運用についてですけれども、なぜ株で運用を増やさなきゃいけないのか、その点についてお答えいただきたいと思います。