平将明の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)
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○平副大臣 おはようございます。内閣府副大臣の平将明でございます。よろしくお願いをいたします。
科学技術政策、宇宙政策、情報通信技術政策及び知的財産戦略等を担当する副大臣として、山口大臣を補佐し、科学技術・イノベーションの推進に向けて力を尽くしてまいりたいと思います。
坂本委員長を初め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願いいたします。
平成二十七年度科学技術関係予算案について、その概要を説明いたします。
平成二十七年度の科学技術関係予算案の総額は三兆四千四百七十億円となっております。このうち、一般会計分が二兆九千二百十五億円、特別会計分が五千二百五十五億円となっております。この一般会計のうち、科学技術関係予算の中核となる科学技術振興費が一兆二千八百五十七億円となっております。
平成二十七年度科学技術関係予算の編成に当たっては、昨年六月に閣議決定した科学技術イノベーション総合戦略二〇一四を確実に実行に移すべく、総合科学技術・イノベーション会議が司令塔機能を発揮し、関係府省の幹部職員から構成される予算戦略会議を開催し、資源配分の方針を策定するなど、概算要求の段階から主導してまいりました。
具体的には、総合科学技術・イノベーション会議がみずから牽引し、府省や分野の枠を超えて、基礎研究から実用化、事業化までを見据えた研究開発等を推進する戦略的イノベーション創造プログラム、いわゆるSIPを今年度創設、開始いたしましたが、これを継続的に力強く推進していくため、必要な経費を内閣府において計上しております。
また、エネルギー、健康長寿、次世代インフラ、地域資源、復興再生といった重要課題の解決に向けた取り組みや、イノベーションに適した環境創出に向けた取り組み等の推進に必要な経費を関係府省において計上しております。
以上で平成二十七年度科学技術関係予算案の説明を終わります。よろしくお願いいたします。(拍手)