中谷元の発言 (我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○中谷国務大臣 おっしゃるように、自衛隊員というのは、国を守る、世界平和のために貢献する、そういうことに従事することにおいて、誇りを持って、また使命感と覚悟を持って勤務いたしております。きのうも長妻委員から御紹介がありましたが、事に臨んでは危険を顧みず、この与えられた任務を遂行し、国民の負託に応えますという宣誓を行いまして、日々、いかなることがあろうとも、与えられた任務を遂行できる能力の構築のために訓練をいたしております。
 これまでもさまざまな任務が与えられましたけれども、国民の皆様方のためにという思いで、国民の皆様方から評価をいただき、非常に自衛隊自身もうれしい面がございますが、おっしゃるように、国民の皆様方に信頼をされ、そして期待をされてこその自衛隊の活動があるわけでございまして、今後とも、国民の皆様方から理解をいただくように体制を整えてまいりたいと思っております。
 今回の法律の審査におきましても、確かに自衛隊の任務はふえる、活躍の場はふえるという点におきまして、リスクの問題は非常に大事な問題でありますが、先ほど御説明をいたしましたように、法律をつくる過程でさまざまなリスクについての対応策、また軽減策を講じて送り出しができるように考えておりますし、大事なのは運用であります。さまざまな状況、さまざまな事態において国として派遣するかしないか、こういうことを判断するわけでありますが、当然、派遣を決定した後の運用におきましても隊員が安全に任務が果たせるような、そういう観点で、リスクを極小化しながら、任務が達成できるように今後とも努力を続けてまいりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 118903929X00520150529_009

発言者: 中谷元

speaker_id: 2715

日付: 2015-05-29

院: 衆議院

会議名: 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会