望月義夫の発言 (環境委員会)
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○望月国務大臣 議員御指摘のとおり、環境大臣への再任に当たっては、総理から再度、閣僚全員が復興大臣になったつもりで全力を尽くすようにという指示を受けたところでございます。
現在、皆さんもニュース等でごらんになっていると思いますが、除染や中間貯蔵施設の整備あるいはまた指定廃棄物の処理は、まさに重大な局面を迎えていると言って過言ではないと思います。引き続き全力で取り組んでいきたい、このように思っております。
また、これらの取り組みを進めていく前提としてやはり大切なのは、被災地の人々の立場に立つということ、それからまた被災地の人々に寄り添い、親身になって説明それからまた対応していくことが何よりも大事である、大切なことであると私たちは考えております。
被災地の復興はまだ道半ばでございますが、いまだ多くの方が避難生活をされている。福島で十二、三万程度、それからまた東北では二十三万人という、お正月にうちに帰れないという方々がいらっしゃいます。こういう事実を我々も重く受けとめて、そして被災地の一日も早い復興に向けて、環境省の総力を挙げて誠心誠意取り組んでいきたい、このように思います。