田島一成の発言 (環境委員会)

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○田島(一)委員 民主党の田島一成でございます。
 大臣以下皆様には誠意ある答弁をぜひいただきたく、冒頭、お願いを申し上げたいと思います。
 水銀条約関連二法案、今週には参考人の意見聴取もさせていただき、大変充実した審議をさせていただいていることを感謝申し上げたいと思いますし、また、この参考人からお伺いをした話も交えてきょうは質問させていただきたいと思います。
 まずは、水銀による環境汚染防止に関する法律案でありますか、冒頭、計画についてお尋ねをしようと考えておりました。しかしながら、これまでも随分出ておりますし、答弁でもいただいておりますので、ぜひ要望として、計画の早期策定、さらには適時適切な見直しを明確にしっかりとやっていただきたいということを強く要望させていただき、続いての、国、また製造、輸入者の責任の問題についての質問から始めさせていただきたいと思います。
 水銀使用製品が廃棄物となった際の適切な回収、処理を行っていくために、今回の新法では、国、また市町村、事業者の責務が規定をされております。しかしながら、国は適正回収のために市町村に対しては技術的な助言をする、水銀使用製品の製造、輸入業者が情報提供を行うとあるのみでありまして、適正な回収等が本当に確実に行えていけるのかなという心配を持っております。
 国や事業者が果たすべき責務、どうもこのままではちょっと弱いんじゃないかなというのが正直な私の感想でありますが、今後、この回収の枠組みに積極的に国が関与していくことが重要だというふうに思いますけれども、まず、どのようにお考えなのか、その姿勢を明確にお答えいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 田島一成

speaker_id: 13209

日付: 2015-05-22

院: 衆議院

会議名: 環境委員会