望月義夫の発言 (環境委員会)
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○望月国務大臣 先生も、我々も静岡県の同じ地域で、非常に海に面している、あるいはまた川、それから浜名湖といったようなさまざま水に面しているところですけれども、一回そういった自然を失うということになりますと、なかなかもとに戻るのが難しい。
我々も、海岸を埋め立ててバイパス等をつくって、その当時は経済の発展のためにやろうと。ところが、それはまたもう一度、バイパスは残して自然景観だとか海浜を取り戻そう、そういったときに、やはり、砂を持ってきてそこへ置いてもなかなかそういったものが再生できないということがございます。これは非常に技術的にも難しい問題がございます。かといって、手をこまねいているわけにもまいりません。
先ほど申しましたように、学者の皆さんの、中央環境審議会等のそういった御意見もしっかり踏まえ、また、今さまざま、地元の方がよく地元のことをわかっておりますので、そういう皆さんの、過去に歴史のあったすばらしさ、こういうものがあったというものも聞きながら、また、さまざまな、NGOを初めそういう皆さんの御意見があればそういったことも参考にさせていただいて、再生に努めていきたいな、こんなふうに思っております。