富田茂之の発言 (経済産業委員会)

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○富田委員 公明党の富田茂之でございます。
 二十分時間をいただきましたので、大臣、よろしくお願いいたします。
 大臣は所信表明で、「高レベル放射性廃棄物の最終処分の問題は、国が前面に立って取り組むことが必要な国家的課題です。特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律に基づく基本方針を速やかに改定してまいります。」というふうに述べられました。
 昨日、運転期間が法定上限の四十年前後となった原発七基のうち、関西電力が美浜原発一、二号機、日本原子力発電も敦賀原発一号機の廃炉を正式決定しました。中国電力の島根原発一号機や九州電力の玄海原発一号機も、本日、廃炉を正式に決めるのではないかというふうに報道されております。核のごみの行き場所がないまま、日本は廃炉時代に突入したと言えます。
 こういった状況の中で、基本方針をどのように政府としては具体的に改定していかれようとしているのか、大臣のお考えをお聞かせ願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 118904080X00220150318_026

発言者: 富田茂之

speaker_id: 30144

日付: 2015-03-18

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会