藤野保史の発言 (経済産業委員会)

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○藤野委員 日本共産党の藤野保史です。
 まず、今回の北朝鮮に対する輸出入の全面禁止措置の期限延長につきまして、我が党としては賛成をいたします。
 その理由ですけれども、この間、北朝鮮は、三回の核実験を初めとして、さまざまな挑発的行為を繰り返してまいりました。これらの行動は、国連を初めとして国際社会の繰り返しの警告、そして国連安保理のさまざまな決議に反するものにほかならないというふうに思いますし、国際社会のこうした警告に反して、北朝鮮が繰り返し挑発的行為をとり続けている。この姿勢を見るならば、やはり、日本政府が独自に実施をしている現在の輸出入禁止措置を期限延長することは、北朝鮮を対話のテーブルにのせていく、平和的、外交的解決につなげていくという点で、引き続き必要だというふうに考えております。
 その上で、幾つか御確認させていただきたいんです。
 今後、やはり大切になってくるのは、先ほどもお話がありましたけれども、この問題を解決するために、平和的、外交的な道を切り開いていくという道筋のつくり方だというふうに思います。この点で、二〇一二年の二月に行われた北朝鮮の核実験に対して、国連は同年の三月七日に国連安保理決議二〇九四号を全会一致で採択していると思うんです。
 ちょっと外務省にお聞きしたいんですけれども、この安保理決議二〇九四号は、どのような措置を行うことを定めているでしょうか。

発言情報

speech_id: 118904080X00420150325_017

発言者: 藤野保史

speaker_id: 3384

日付: 2015-03-25

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会