藤野保史の発言 (経済産業委員会)
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○藤野委員 核兵器のない世界をつくっていくというのは、北朝鮮を交渉のテーブルに着ける上でも非常に大きな力を持つと思いますので、今後も政府の努力を私たちも求めたいと思っております。
最後になりますけれども、核兵器のない世界とも関連するんですが、先日、ロシアのプーチン大統領の発言がありました。三月十五日のロシアのテレビの中で、昨年三月のクリミア併合の際に核兵器の使用を準備するよう指示したということであります。
そもそも、軍事的な圧力のもとで、ウクライナ憲法も無視して強行されたクリミア併合は、国際法を無視した侵略行為そのものであって、断じて許されないと思います。その上で、しかもそこで核兵器使用を準備したということで、これは二重、三重に許されないというふうに私たちは考えております。我が国でも、広島や長崎の被爆者の方が強い怒りの声を上げているのは当然だというふうに思います。
そこで、このプーチン大統領の発言に対する日本政府の見解をお聞きしたいと思います。