渡辺周の発言 (経済産業委員会)

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○渡辺(周)委員 いいですか。国交のない国に行くんですよ。承知していないなんてことがあり得るわけないでしょう。何かあったらどうするんですか、向こうの国に行って。そんな答弁が許されるわけないでしょう。
 計画している。しかし、ここまで出た以上は、計画をして訪朝するとなれば、政府だって、今この時期に行かれちゃ困るとか、いやいや、行くことについては、ちゃんと邦人保護として、たとえ国交のない国であっても、北朝鮮という国に行くからには国としても万全の対応をする、当然対応するわけですね。
 何よりもここで伺いたいのは、ストックホルム合意で遺骨収集ということが明記されました。では、それの一環で行くということですか。そんな勝手に行けると思わないですよ、あの国に、遺族が幾ら何と言ったって。当然、朝鮮総連から入国の許可を得て、そして政府にも相談して、御遺族だってこんなときに行くということの政治的意味合いはわかっていますから、政府として何らかの形でこのことについてはある程度の心合わせをしながら、こういう段取りになるのではないかと思いますけれども、もう一回聞きます。
 今、計画をしているのは知っているけれども詳細は把握していないなんてことはあり得ない。それについてどうなんですか。行くなら行くと言ったらいいじゃないですか、いかがですか。

発言情報

speech_id: 118904080X02920150731_008

発言者: 渡辺周

speaker_id: 16228

日付: 2015-07-31

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会