渡辺周の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○渡辺(周)委員 最初の答弁、先ほどお答えしましたと言っているけれども、全然答えていないことを、私が追及したから、だんだんだんだん核心に触れ始めたわけですよ。そこはさっきは全然答えていない。それをまず指摘します。
もう一回聞きますが、政府としては関与はしていないんだけれども、行くことは計画を聞いているし、話し合いもしていると。意思疎通はできているということでいいんですか。それをまず確認します。
それから、これはいわゆるストックホルム合意に基づいて、拉致と同列に並べられたこの遺骨収集。私、遺骨収集のことについて、先ほどお話があった人道的な問題、当然、異国の地で祖国を思いながら亡くなられた方々が、そこに無念の思いで倒れられた、その方の遺骨が残っている。だとすれば、それは御遺族としてはやはり懇ろに祭ってあげたい、祖国の地に帰したい、それは当たり前のことです。
ただ、それが当然北朝鮮としてみれば、ここにおいて、ストックホルム合意で、いや、それはもうストックホルム合意について我々は誠実に履行しているではないか、その一環として今回の遺骨収集団を我々として迎えるではないかと。だから、このストックホルム合意というのは有効で、一つ一つ誠実に履行しているんだという進展をアピールするための材料にされるのではないかという思いがあるわけです。
もう一回聞きますが、政府としては、北朝鮮と交渉をしながら、つまり、これは進展の一つのあかしであるということではないということでいいですね。