堀内照文の発言 (厚生労働委員会)

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○堀内(照)委員 日本共産党の堀内照文です。
 初めに、国民健康保険制度の現状についてお聞きをしたいと思います。
 厚生労働省の説明でも、国保の抱える構造的な課題として、低所得者が多いことを挙げておりますが、そうした中で、保険料が高過ぎるというのが国保の大きな問題だと考えております。
 兵庫県保険医協会が兵庫県下全市町を対象に行ったアンケートでは、昨年十二月一日現在、兵庫県下で減免制度を利用している世帯が六割近くにもなる一方で、滞納が十三万九千八百五十四世帯、加入世帯全体の一七%にも上っております。
 我が党尼崎市会議員団を通じて尼崎市の資料を取り寄せますと、二〇一三年度、減免を八三・九%もの世帯で受けているんですが、滞納世帯は三五・七%にもなっております。全国的にも滞納世帯は三百六十万を超えております。保険料が高過ぎて払えないということだと。
 保険料がそもそも高過ぎるということは、もはや明らかだと思いますけれども、大臣の認識はいかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 118904260X00920150417_004

発言者: 堀内照文

speaker_id: 4843

日付: 2015-04-17

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会