唐澤剛の発言 (厚生労働委員会)

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○唐澤政府参考人 現在私どもが考えております納付金、これは、具体的な仕組みは、今後、地方三団体も含めて御協議をさせていただいて、また、各都道府県ごとに県と市町村の間で御協議をしながら最終的には決めていただくものでございますけれども、私どもの現在の考え方は、これからは都道府県が財政運営の責任を持つ、支払いの責任を持つということで、そのために必要な資金と費用というものを各市町村から納付金という形で納めていただくという仕組みにさせていただきたいと考えております。
 具体的に納付金の算定方法でございますけれども、現在の考え方は、一つは、その市町村の医療費の水準を反映するということで、これは、いろいろな保健事業などの御努力をいただけば、その成果が医療費水準ということで比例的に反映するような形、それから、他方では、負担能力に応じた負担ということをお願いするという観点から、市町村ごとの所得水準を反映するということを基本にさせていただきたいと考えております。
 したがいまして、各市町村の収納率につきまして、納付金に勘案するということは考えていないところでございます。

発言情報

speech_id: 118904260X00920150417_023

発言者: 唐澤剛

speaker_id: 2118

日付: 2015-04-17

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会