長尾敬の発言 (厚生労働委員会)

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○長尾委員 成り済ましの防止等については、事務手続の件で後ほどお聞きしたいと思います。
 ちょっとお手元の資料を見ていただきたいんですが、これは端末機器の設置イメージであります。どうも報道は上の部分だけ切り取って報道している部分があるので、大事なのは下の部分ですね。
 確かに、データ、いわゆる四つのデータは流れ出てしまった。これは深刻、重大なゆゆしき事態である。一方、年金、いわゆる業務系のネットワークというものと情報系のネットワーク、二段構えである中で、この業務系のネットワークに今回ウイルスなりが感染しているということはないというふうにお聞きをいたしております。
 本来であれば、下の社会保険オンラインシステム、この中に全てのデータ、亡くなられている方のデータも含めれば一億件ぐらい入っているというふうにお聞きしておりますけれども、これはあくまでも年金の保険料の収納であるとか、支払い業務であるとか、それにかかわる幹の部分。ここの情報系ネットワークというのは、冒頭出ました、いわゆる消えた年金問題においての社会保険庁に対する不信を払拭するために、窓口でお客様に対応ができるようにしていこうというネットワーク。これは二本立てであるということですね。
 役所にちょっと聞きましたら、業務系ネットワークの中から情報系ネットワークにデータを移行する。この移行作業というのは具体的にどのような方法でやるんですか。

発言情報

speech_id: 118904260X02120150605_021

発言者: 長尾敬

speaker_id: 22776

日付: 2015-06-05

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会