務台俊介の発言 (災害対策特別委員会)

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○務台委員 アルプスの麓の選挙区から出てまいりました務台俊介です。
 私の選挙区が属する長野県におきましては、昨年は、あらゆる種類の災害が襲った年でございました。昨年二月には雪害、夏には南木曽の土砂災害、御嶽噴火という火山災害、そして十一月には、長野県北部地域を襲った神城断層地震災害が発災しました。山谷大臣には、白馬村、小谷村にもお越しいただき、感謝申し上げたいと思います。
 この三月十一日は、東日本大震災から丸四年を迎える日でした。そして、本日は、あの忌まわしい地下鉄サリン事件が起きてから二十年目のその日でございます。こうした経験を経て、我が国の防災体制は、ある意味で大きく進化してきたというふうに思います。
 今月は、今週、仙台で、国連加盟国百九十三カ国のほぼ全てに当たる百八十六カ国が出席し、第三回の国連防災世界会議が開催され、山谷大臣は議長を、そして赤澤副大臣は副議長をお務めになったと承知しております。ロンドン・オリンピックの参加国が二百四であるのに比較しても、大変大きな国際会議だったというふうに思います。東日本大震災の経験を踏まえ、総理は、防災分野での国際経験を、仙台防災協力イニシアティブという形で高らかに発表されました。
 こうした一連の流れの中で、我が国の防災体制がどの分野でどのように進歩したのかという御認識を伺いたいのと、そして、この国際会議の場で、我が国は、何を訴え、一方で、諸外国の先進事例から何を学習されたのかという点について伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 務台俊介

speaker_id: 17981

日付: 2015-03-20

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会