鈴木克昌の発言 (財務金融委員会)
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○鈴木(克)委員 大臣にお伺いをしたいと思うんですが、今報告があったわけでありますけれども、一年間に一人の職員が二万人とか二万二千人に対応する、そしてまた書類等も申告件数にして一万九千件、二万五千件という、ある意味では本当に大変な数を今こなしているわけであります。
そういった状況の中で、言うまでもありませんけれども、二〇二〇年には例のオリンピック・パラリンピックが開催をされるということであります。日本政府としても外国人旅客を二千万人ということで掲げておるわけでありますけれども、そういうような状況を踏まえて、特に今回の法改正で指定薬物を含む危険ドラッグを輸入してはならない貨物に追加するということで、当然これはまた仕事量がふえるわけであります。それから、テロ・治安維持対策といった、国民の安心、安全を守るという税関の使命もあるわけであります。
そういうことで、くどくなりますけれども、国策として、税関に必要な定員の確保そして検査機器の整備など、予算を含めてしっかり体制整備をしなければならない、このように考えるわけでありますけれども、麻生大臣の見解をお伺いしたいと思います。