鈴木克昌の発言 (財務金融委員会)
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○鈴木(克)委員 まさにプライバシーに触れる話で大変御無礼をしましたけれども、ある意味では人間麻生太郎の人となりというのがよく国民の皆さんにも理解をしていただけたのではないかな、このように思います。
全く話をかえまして、アジアインフラ投資銀行の話をさせていただきます。
G20で、五年間でG20全体として経済規模を二%底上げするという目標を掲げてみえるわけであります。
議長国のオーストラリアは、インフラは今後十年で八十兆ドルの需要がある、計画達成に向けて極めて重要だと述べるなど、経済成長にはインフラ投資が重要であるというふうにされておるわけであります。また、世界銀行によると、新興国では毎年約一兆ドルのインフラ投資が行われているが、さらに毎年一兆ドルの資金需要があると言われております。
新興国のインフラについては、昨年のG20、財務大臣・中央銀行総裁会議において、オーストラリアから提案があった、新たなインフラ投資の枠組みについて議論が交わされたというふうにされております。参加国の中で、世界的にインフラ投資を促進することで一致したというふうにされております。また、具体的な枠組みについて、十一月のブリスベン・サミットまでに詰めるというふうにされておるわけでありますが、これらの具体的な内容について改めてお聞かせをいただきたいと思います。
ちょっと古い話で恐縮なんですが、消費税の先送りや総選挙もあったために大臣に御質問する機会がなかったので、改めてここで御質問をさせていただきたいと思います。