2015-05-29
衆議院
角田秀穂
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
角田秀穂の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)
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○角田委員 ありがとうございました。
続きまして、今回、選挙権を十八歳に引き下げることによって具体的に期待されることをどのようにお考えになるのかということについて、これは斎木参考人、篠原参考人、高橋参考人にお伺いしていきたいと思います。
日本の現在抱えている課題というものは非常にさまざまあると思います。世代間で特に考えなければいけない問題の最たるものは、社会保障をこの先どうするのかということも挙げられると思いますし、またそれ以外の課題も山積をしているかと思います。
私、個人的には、こうした国レベルの課題を解決するということはもちろん大切なことなんですけれども、もっと小さい、狭い単位の町づくりという面でも、今回の選挙権年齢の引き下げというのは好ましい影響を与えるのではないかというふうに考えております。
今、人口減少の時代に入って、東京一極集中を是正して、活力ある地方をつくっていこう、地方創生ということが推し進められようとしておりますが、この地方創生の面からもよい変化が期待できるのではないか。
先ほどから主権者教育ということの重要性も指摘をされておりますが、まず最初に勉強するのが自分たちの町ということなんですね。まずそこから始めるという意味合いからも、自分たちがいつまでも住み続けたいと思えるような町づくりに若い人たちが主体的にかかわることで、よい変化が生まれるのではないかというふうにも期待をしております。
こうしたことも含めて、選挙権を引き下げることにより具体的にこういったところが一番変わるのではないか、また期待されるのではないかということについてのお考えをお伺いできればと思います。