本川一善の発言 (農林水産委員会)
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○本川政府参考人 今御指摘がありました資源管理のあり方検討会におきましては、先ほど私が申し上げた公的な規制、それから自主的な管理、こちらにつきまして、それぞれ高度化を図るべきではないかといったようなことを指摘をいただいております。それからさらに、四つの魚種について、具体的な方向性について管理のあり方が示されたところでございます。
これを踏まえまして、例えば先ほどお話のあったスケトウダラの日本海北部系群につきましては、従来、ABCを上回る、生物学的許容漁獲量を上回るTACを設定しておりましたが、これを漁獲量に等量にするように改善すべきではないかといったようなこと、それからマサバについては、試験的なIQを導入して改善効果を検証すべきではないか、このような御指摘をいただいております。それを今実行に移しているところでございます。
それから、自主的な管理につきましては、資源管理計画などについて、成果や課題を整理して、計画の改善による管理の高度化を進めようとしているところでございます。