岩田和親の発言 (予算委員会第六分科会)
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○岩田分科員 おはようございます。自民党の岩田和親でございます。
本日の予算委員会分科会、第六分科会の最初の質問者をさせていただきまして、大変光栄でございます。農林水産に関しまして、幾つかの観点から質問をしていきたいと思っております。
言うまでもなく、農林水産の現場は、今、非常に厳しい、苦しい状況にあるわけでございまして、まさに未来への希望が欲しい、そういう状況だと思います。ぜひとも希望につながるような前向きな答弁を期待いたしまして、質問を進めてまいります。
まず最初に、米政策につきまして質問をしてまいります。
二十六年産の米は、近年にない価格下落によって非常に厳しい状況にあります。特に、私の地元の佐賀県におきましては、作況指数が九二と不作であった上に、価格下落が重なってしまい、極めて厳しい状況です。さらに二十七年産が悪い状況になれば、もう農業は続けられないのではないかという追い詰められたような御意見をしばしば伺っております。
二十六年産の厳しい状況を踏まえて、二十七年産においてはより細やかに対応していただきたいと考えております。二十七年産の米についてどのように取り組む考えか、伺います。