岩田和親の発言 (予算委員会第六分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○岩田分科員 ただいまのこの生産調整の見直しの問題、もちろん私なりに重要性といいますか意義は理解をしているつもりではありますけれども、やはり十分に現場にまでその考え方なりが伝わっていないのではないか、そういうふうな思いがしております。また、さらに言いますと、昨年の価格下落は農政の大きな転換が原因ではないか、そういうふうな意見もあります。
 いわば、誤解とも言えるようなさまざまな意見というのが農業関係者の中に少なからずあるわけでございまして、国が水田農業をどのようにしていこうと考えているのか、その基本的な考え方をもっと理解してもらう必要があるのではないかと私は考えております。
 農業所得の向上のためにはさまざまな取り組みが必要でありますが、一番基礎となる水田において、毎年耕作が続けられて次の世代に農地を引き継いでいけることができる所得を確保することが不可欠であります。そのためには、米の需給が引き締まって価格が少しでも高くなること、さらには、水田をフル活用することが所得につながるような施策が重要であります。
 今後の米生産、さらには水田農業についてどのように取り組み、主要な農地である水田を守っていくのか、お伺いします。

発言情報

speech_id: 118905274X00120150310_011

発言者: 岩田和親

speaker_id: 18890

日付: 2015-03-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会