あべ俊子の発言 (予算委員会第六分科会)
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○あべ副大臣 委員にお答えいたします。
我が国におきまして、食生活の変化などによりまして、一人当たりの主食用米の消費量が最大のときに比べて約半分となっているところでございます。主食用米の消費量の大幅な減少傾向が続いているところでございます。
こういう状況の中におきまして、貴重な生産装置でございます水田のフル活用、さらには、主食用米の需給の安定を図る観点から、水田活用の直接支払い交付金などによりまして、まずは加工用米や飼料用米といった主食用米以外の米の生産振興を図るとともに、小麦、また大豆など、固定的な国産の需要がありながら、その多くを海外の輸入に依存している品目については作付を拡大していくなどを進めているところでございまして、今後とも、こうした政策手段を講ずることによりまして、我が国の水田をしっかり守っていく所存でございます。