岩田和親の発言 (予算委員会第六分科会)

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○岩田分科員 繰り返しになるわけでありますけれども、水田農業というのはやはり我が国の農業の一番基本でもありますし、ひいては、このことがまさに地域のさまざまな景観や環境、そしてまた地域の社会的な人のつながり、こういったものの基盤でもあるわけでございます。本当に、例えば輸出であったり園芸であったり六次化であったり、こういうふうな取り組みというのは、できる人たちが頑張って進めていくべきでありますけれども、やはりそのベースとなる部分をしっかり守っていくということ、これが不可欠であるということを繰り返し申し上げさせていただきます。
 ちょうどこの週末は自民党の党大会だったわけでありますけれども、その中での安倍首相の総裁としての挨拶、一番冒頭に、農業を守っていきたいという強い思いを発言されました。私は大変印象に残っております。ごつごつとした手で、農業を守り、農地を守り、地域を守ってこられた、その思いというものをしっかりとまた農業の皆様にもお伝えをいただきたいと重ねてお願いをさせていただきます。
 続きまして、強い農業づくり交付金について質問をしてまいります。
 農業の成長産業化をより強く推し進める意味で、強い農業づくり交付金のような施策が必要なわけですが、この交付金に対しての要望が多く、各地域に十分に行き渡っていないという声を聞いております。
 こういった交付金に対して、さらに予算確保をする、要件などを使いやすくすることによって、意欲ある生産者を支援し、成長産業化を推進すべきと考えておりますが、いかがお考えでしょうか。

発言情報

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発言者: 岩田和親

speaker_id: 18890

日付: 2015-03-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会