岩田和親の発言 (予算委員会第六分科会)
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○岩田分科員 予算確保に本当に御尽力いただいているということに改めて敬意をあらわしたいというふうに思いますが、申し上げましたように、聞いたところによりますと、要望の半分程度だとか、なかなか十分に採択がなされない、そういうふうな現状があるようでございます。
もちろん、それぞれ一つ一つの案件に対しての可否というものはあるんだろうというふうには思いますけれども、成長産業にしていくということ、そしてまた、やはり意欲ある生産の方が手を挙げておられるということであると思いますので、ぜひ力強い後押しをお願いしたいというふうに思っております。
特に、これからは、よく言われていますように、例えば、オランダを参考にしたような、園芸のさらなる先進的な取り組み、こういったものもこの中に入ってくるんだろうと思いますので、ぜひともよろしくお願いをしたいというふうに思います。
それでは次に、農地中間管理機構について質問をしてまいります。
この農地中間管理機構がスタートをしたところでありますが、各都道府県でも体制が整って、これから運用が本格化する状況である、そのように受けとめております。
これまでなかなか成果が出なかった農地の集約化ですが、やはりそれにはさまざまな原因があっただろうというふうに思います。出し手と受け手、または地域のニーズなどを的確に把握をして、この制度のもとで確実に結果を出すことが期待をされております。
そこで、農地中間管理機構の取り組みをいよいよ加速化していくために、どのようなことが課題だと考えているのか、そして、それらの課題を踏まえてどのように進めていかれるのか、お聞きします。