岩田和親の発言 (予算委員会第六分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○岩田分科員 本当に待ったなしの状況、農地の集約化をぜひ進めていただきたいというように申し上げまして、次の質問へ移ります。
 次に、有明海の再生について質問をしてまいります。
 今まさに有明海再生への道筋をつけてほしい、それが有明海にかかわる人々の切実な思いであります。引き続き、赤潮や貧酸素水塊が発生をしまして、海の環境は非常に悪化したままでございます。また、タイラギなどの二枚貝はほとんど漁獲ができないような状況がずっと続いております。そして、有明海の最も奥にある佐賀県西部の水域は、特に厳しい環境にあると言わざるを得ません。今漁期のノリも、色落ち等で大変苦戦をしております。
 そういった中、国においては、環境調査、魚介類の増養殖対策、漁場改善対策などに取り組んでいただいております。今日までの御努力に改めて敬意をあらわしますが、なかなか状況が好転しない中、二十七年度の予算案で、沿岸四県と協調をして、さらに踏み込んだ施策をなされると聞いております。
 今回の予算案において、沿岸四県や漁業者とどのような調整をなされたのか、お尋ねをいたします。

発言情報

speech_id: 118905274X00120150310_021

発言者: 岩田和親

speaker_id: 18890

日付: 2015-03-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会