福山哲郎の発言 (外交防衛委員会)
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○福山哲郎君 そうなんですよね。僕も防衛省に聞いて、個別のシミュレーションはさすがに私も教えてくださいとは厚かましく言えなかったんですけど、しかし結果として防衛省は、複数回シミュレーションを行ったけれども、何らかの形で問題というものは起こっていないと言われているんですね。ところが、巷間、メディア等も含めて言われるところによると、今回の十二条の改正は、内局が制服の間に入ることによって致命的にいろんな物事が遅くなったり報告が上がらなかったりといった部隊の運用に支障を生じたケースがあるからだというふうにメディアを通しては言われているんです。
これは、石破大臣の時代にそのことが問題視されたのは私も理解をしています。しかし、我々から見れば、直近の元防衛大臣が指示を出して、シミュレーションをしろと、問題意識は一緒だと。そのときに防衛省は、今大臣がお答えになったように、何らかの問題的な事案は起こっていないと言われています。
それでは、なぜ今回の設置法の改正につながったのか、御答弁いただけますでしょうか。