中西祐介の発言 (環境委員会)

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○中西祐介君 全体の中でまだ僅かということで、事前に事務方の方から伺ったのは、まだ〇・四%程度が確保できているという状況だというふうに伺っております。
 何を申し上げたいかというと、やはり三十年のこの枠の中で、まずは交渉を進捗をさせないと一年後の全市町村からの搬入開始ができなくなるということであり、同時に、用地交渉をした後で、実際これを、減容化施設を造ったり、あるいは貯蔵施設を造るという建設作業が待っていると。御案内のとおりでありますが、一番放射線量が高い地域でございますので、作業自体も多分防護服を着て、あるいは除染をしながらとか様々なプロセスが考えられるという中で、まずこの用地交渉を人的にも、あるいはスピードアップ、時間ということを考えても加速をしていかなきゃいけないんだろうというふうに考えております。是非、先ほど大臣、決意でおっしゃっていただいたとおり、この辺のバックアップを省を挙げて是非お願いを申し上げたいというふうに思います。
 続いて、搬入に関してなんですけれども、昨年の臨時国会でも質疑をさせていただいたとおり、いかに住民の皆さんに、あるいはその地域に住んでおられなくても、この輸送状況がいかに透明化される中で進んでいるかということを示していく必要があるんだろうと、言わば情報公開をしていく必要があるんだろうというふうに考えております。
 周辺対策という観点でも大変重要だと考えておりますけれども、これをどのように御認識なのか伺っておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 118914006X00220150326_011

発言者: 中西祐介

speaker_id: 32053

日付: 2015-03-26

院: 参議院

会議名: 環境委員会