中西祐介の発言 (環境委員会)
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○中西祐介君 ありがとうございます。
そうした思いを持っていただくのは大変重要だと思っておりますが、少し環境省のホームページを拝見をさせていただきました。省のホームページで出されているのは、例えば、中間貯蔵施設に運び込むまでの大熊、双葉両町におけるトラックの輸送のルートですね、こうしたことは地図に基づいて輸送ルートを書いていただいておりました。
あるいは、放射線量についても実はホームページ上の記載があったわけなんですけれども、ちょっと私は、正直な感想を申し上げると、残念なまだ情報量しかないのかなというふうな思いがあります。
例えば、放射線量の表記についても、運び込む時点、三月十三日時点での放射線量で一マイクロシーベルトから九マイクロシーベルトという言わばざっくりとした置き方でしかないということもありましたし、同時に、環境省のホームページから今度JESCOのホームページにリンクして飛ぶようになっているんですけれども、詳細はJESCOのホームページだというふうな書き方をしてあるんですが、実際JESCOのホームページに行ってみると、同じ添付PDFファイルがJESCOのホームページでも出てくるという状況であります。
伺ったところによると、例えばコールセンターとか住民の方々からのいろんなお話を受け入れられる窓口をつくっていらっしゃるようなので、これからいろんな意見が出てくるかもしれませんが、やはりこれは事業を進める上での誠意として、できる限りの情報を出していくことが何より私は必要なのではなかろうかなというふうに思います。
まだパイロット輸送なので、まだその地図あれば、そこに住民の方々もいらっしゃらないわけなので今は大丈夫かもしれませんが、例えば、来年一斉にトラックが毎日千三百台貯蔵施設に向かう、その輸送ルートはどうなのか、あるいは渋滞といいますか、物の動きがどうなのかということを見えるようにしていくことはこれからの努力として必要ではなかろうかなと思っております。輸送するトラックにもGPS機能が付いているということなので、多分どこかのモニターでは管理できるんだと思います。これをそのまま載せるということは一つ考えていかなきゃいけないと思いますが、どこまで開示できるかも含めて、しっかり御努力をいただければというふうに思っておりますが、今の点についてお願いします。