中西祐介の発言 (環境委員会)
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○中西祐介君 福島原発の敷地内にはもう既に六十万トンの汚染水の貯蔵があるということで、現在、キャパとしては八十万トンあるということでありますが、これはもう増え続けている現状にある中で、昨年から政府とそして東電でしっかり詰めていただいて、規制庁の今年の一月にも御認可をいただいて、サブドレーン計画というのをずっと進めてこられました。せっかくそうした循環で少しでも貯蔵量を減らしていこう、そして回収から浄化をうまくしていこうという計画がある中で、こうした情報の開示の遅れが実は全ての作業にストップを掛けてしまうというこの現状に対して、やはりこれからもう少し厳しい目で関わりを強くしていく必要があるんではなかろうかなという思いを持っておりますので、それぞれ今御発言いただいた方針でしっかり対応をお願いを申し上げたいというふうに思います。
質問を次に移らさせていただきます。
昨年、一四年の十二月にペルーでCOP20がございました。望月大臣も、選挙中でありながら、地球の裏側まで、ペルーまで行かれてこのCOP20に参加されたわけでございます。二〇二〇年以降の温暖化対策の新しい枠組みをつくるのが御案内のとおりのCOP21でございますが、そこまでの日本の対応について、今現状どういう状況にあるのかということを伺いたいと思います。なぜなら、前大臣の時代から、もっとそれ前から、日本がこの環境の分野について、あるいは温暖化対策についてしっかり世界の中でリードを果たすという思いは望月大臣も継続をいただいているというふうに思っておりますけれども、日本の目標値を世界の国々が今や遅しとお待ちをいただいている状況かと思います。
その交渉状況について伺います。