中西祐介の発言 (環境委員会)
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○中西祐介君 COP21に向けて準備ができた国は三月末までに大体削減目標を示しているという現状にあります。そんな中で、日本は、それこそ三・一一の事故以来、やっぱりエネルギーのベストミックスを、まだ策定を、今まさに準備をしている段階でございますので、例えば再生可能エネルギーの割合あるいは原子力発電の割合、こうしたことが大前提となって初めて日本の目標が作られるんだろうというふうに思っておりますが、もう時間が限られております。
そんな中で、先日も、EUのこの文書、メッセージの中で、日本は、二〇一〇年比二〇三〇年には三〇%の削減が必要なんじゃないか、あるいはアメリカに対しては〇五年比で四三%削減しなきゃいけない、こういうことを先んじて目標値を出したEUからは出されている状況にあります。これは、日本の目標をとにかく早く出してほしいというメッセージでもあり、同時に、先に出した国々がインセンティブを持って日本にある種プレッシャーを掛ける国際交渉の途上にあるんではなかろうかなと思っております。
その中で、北村副大臣に伺いたい。日本のこの目標値作るまでのスケジュールについて伺いたいというふうに思います。