梶原成元の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(梶原成元君) お答えを申し上げます。
 今先生が御指摘のように、二国間クレジットにつきましては、優れた低炭素技術を途上国に導入することで国際的な温室効果ガスの削減に貢献し、一方でその見返りとして排出枠を獲得をしていこうということで、現在、我が国の温室効果ガスの二〇二〇年目標の達成のための活用の中でも位置付けられているものでございます。
 この制度は外務省そして経済産業省とも連携をいたしておりまして、環境省といたしましては、三種類の事業者への支援スキームを二十七年度予算案にも計上をして推進させていただいているところでございます。
 まず、先進的な低炭素技術の機器整備に関する補助事業といたしまして三十六億円、そしてJICA等が支援いたしますプロジェクトと連携をして支援をするという予算として十八億円、そして様々なインフラ整備を進めておりますアジア開発銀行に設けました信託基金を活用したアジア開銀のプロジェクトと連携した事業に関するものとして十八億円、計七十二億円の予算を計上させていただいているところでございます。

発言情報

speech_id: 118914006X00320150407_008

発言者: 梶原成元

speaker_id: 5299

日付: 2015-04-07

院: 参議院

会議名: 環境委員会