鎌形浩史の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(鎌形浩史君) 廃棄物処理施設の長寿命化についてのお尋ねでございます。
 現在は、廃棄物処理施設に関しましては、いわゆるダイオキシン対策のために集中的に更新した一般廃棄物処理施設の老朽化が進んでいるために、大きな更新の需要が発生しているということで、厳しい財政事情の中で対応しなければならない、こういう要請がございます。そういう中で、長寿命化ということは、予算の平準化やコストの縮減を図るというために非常に役に立つことと考えてございまして、先生御指摘の問題と併せて、全体の財政状況の中での対応という意味での長寿命化は非常に大切だというふうに考えてございます。
 一方、環境省におきましては、循環型社会の実現という要請に加えて、地球温暖化対策の強化という観点から、特に低炭素化に優れた先進的な施設整備ということに対しての支援をするということにしておるというところでございます。そのために、燃焼設備や排ガス処理設備等の基幹的設備について、施設の省エネルギー化や発電能力の向上ということに着目してございますけれども、そうしたものについて改良ということで長寿命化していくということについても交付の対象としてございまして、今後も、より長寿命化ということにシフトしていくように支援をしてまいりたいと、こういうふうに考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 鎌形浩史

speaker_id: 27617

日付: 2015-04-07

院: 参議院

会議名: 環境委員会