鎌形浩史の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(鎌形浩史君) 御指摘のとおり、一般の原則といたしましては、一般廃棄物の処理は市町村が統括的な責任を有するということで、その区域内の一般廃棄物を処理するという責任を持つということでございますが、御指摘の民間の廃棄物処理施設の活用ということ、先ほどから御指摘のとおり、広域化に伴う更新時期のずれなど、一時的に処理能力が不足する、こういった事態への対応方策としては非常に有効なものではないかというふうに考えてございます。
 民間活力の活用という点では、PFIを活用した事業なども循環型社会形成推進交付金の交付対象としているところでございまして、こういった点から、まずは民間の活力の活用ということを考えてまいりたいとも考えてございます。
 また、このほか、もう一つの大きな課題として、災害時の廃棄物処理対策ということが課題になってございます。大規模災害時には市町村の施設のみでは対応し切れないと、こういう場合も想定されますので、廃棄物の処理能力を有する様々な民間事業者の活用ということが課題になってまいります。こうしたことから、今私どもとしては、災害という観点からも、民間の事業者の能力の活用ということを視野に入れた検討を、例えば地域ブロックごとに検討するということを進めているということでございます。こういうことも含めまして、民間の能力の活用ということを考えてまいりたいというふうに考えてございます。

発言情報

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発言者: 鎌形浩史

speaker_id: 27617

日付: 2015-04-07

院: 参議院

会議名: 環境委員会