阿達雅志の発言 (経済産業委員会)

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○阿達雅志君 自由民主党の阿達雅志でございます。
 本日は、参考人の皆様、本当に様々な角度からの貴重な御意見をお聞かせいただきまして、誠にありがとうございます。
 私は民間企業におりましたので、こういう六月ということになると、やはり株主総会のシーズンということで、経営者の方がこういう問題について株主総会でどういうふうにお答えになるんだろうか、これもう非常に気になるわけでございます。そういう中で、特にこの電力、ガス会社の経営、これが苦しくなると、結果的に必ず電気料金、ガス料金が上がってくる。そういうことで、電力会社さん、ガス会社さんの経営の安定、これが今回のシステム改革においてもしっかり守られていくんだろうか、こういうところに私非常に関心があるものですから、本日は八木参考人、尾崎参考人に幾つか質問をさせていただきたいと思います。
 では、まず、八木参考人に質問をさせていただきたいんですけれども、こういう原子力という問題を考えたときに、今までは国策民営で来た、ところがこれから法的分離ということになってくると、やはりこの国策という部分と民間企業という部分、これが明らかにぶつかってくるんではないか。そういう中で、やはり民間企業として本当にこういう原子力事業、リスクが取れるんだろうか、こういう指摘、多分株主の皆さんからも厳しい質問が出されてくると思うんです。
 それに対して、今日、最初のお話の中で、原子力事業環境の整備ということが御指摘をされておりましたが、これはやはり民間企業として取れるリスクにするためにこういう事業環境を整備する必要がある、こういうふうに理解をしたわけですが、そういうことでよろしいんでしょうか。

発言情報

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発言者: 阿達雅志

speaker_id: 7221

日付: 2015-06-09

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会