岸本薫の発言 (経済産業委員会)

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○参考人(岸本薫君) 岸本です。御質問ありがとうございます。
 通常、今の一貫体制の中の運営で少し分かりやすく申し上げますと、発電の上流があって、送配電の中流があって、お客様に接する配電であったり営業、下流という言い方はふさわしくありませんが、今一体運営でやっていますので、火力の職場の者が営業所の常にお客様と接する関係にありますので、間接的にお客様の気持ちが分かったり、お客様の言いたいことが発電所の仲間にも分かると、こういう関係の中で運営ができている。
 そのことがこれからセパレートしていくわけでありますので、時間がたつにつれて、発電部門は発電部門のことだけ、あるいは送電の部門は送電部門のことだけということにならないように、先ほどお話が出てございますように、広域運用機関などの場におけるそういう連携強化であったりということを通じながら、一般電気事業者、さらにはこれからたくさんの事業者が出ていらっしゃると思いますので、面的に全体の事業者全てにおいて意思統一を図っていく、そのことが結果として災害の対応にもプラスに作用するんではなかろうかというふうに思います。
 以上です。

発言情報

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発言者: 岸本薫

speaker_id: 8575

日付: 2015-06-09

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会