下村博文の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(下村博文君) 日本人の海外留学生への日本学生支援機構の第二種奨学金の貸与に際しましては、国内の出身高校の校長などからの推薦が申請条件となっております。その際、当該学校において奨学金希望者の成績状況や人物評価等を把握できることが必要であるため、御指摘のように、現在は卒業後二年以内であることを要件の一つとしております。
 しかしながら、昨今、海外への留学も多様化しております。より柔軟に留学生への奨学金の貸与が可能となるよう見直しを行ってまいりたいと思います。具体的には、御指摘の卒業後二年以内としている期間についても延長する方向で検討いたします。来年四月以降の海外留学への進学者に適用できるよう、早期に決定して周知してまいりたいと思います。
 今後とも、海外への留学する学生などを含め、大学等奨学金事業の充実に努めてまいります。

発言情報

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発言者: 下村博文

speaker_id: 34381

日付: 2015-06-22

院: 参議院

会議名: 決算委員会