泉川玲香の発言 (厚生労働委員会)

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○参考人(泉川玲香君) ありがとうございます。
 労働意欲が低い人間がいたらどう対応するか、この質問だと思うのですが、もちろん採用の時点で見抜くことができますが、最終的に一〇〇%見抜けるわけではありません。ですので、入ってみて労働意欲が出てこないという人間ももちろん出てまいります。
 そういった中で、私どもの中ではパフォーマンス・マネジメント・ポリシーというポリシーがございまして、そのポリシーに基づいてアクションプランを作ったり、また一年に一度必ずちゃんとした職務評価を正式的にやります。その正式的な評価の上に、毎月必ずマネジャーと、そしてコワーカーが会って話をする時間を設けます。それは十二時間しか働かないパート、いわゆる短時間の正社員であっても設けていますので、常に日々のダイアローグ、日々の会話を重ねていく中で、本当に意欲が戻っていくのか、それとも、もうなければ、最後はさようならということを前提に考えるしかないということで、たくさんの人間がそれに値するわけではないですが、年間二%から三%の人間がそちらの形で私どもイケアを去っていくということになっております。
 ですので、労働意欲あるないというのは、最終的にはそこに帰着してまいります。

発言情報

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発言者: 泉川玲香

speaker_id: 15519

日付: 2015-08-19

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会