泉川玲香の発言 (厚生労働委員会)
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○参考人(泉川玲香君) 一番目のポイント、なぜというところに関しましては、先ほどの意見陳述の中でも申し上げましたとおり、いわゆるウイ・ビリーブ・イン・ピープルというものにスタートいたしまして、長期的な関係の構築、そして平等な機会を創出、そして多様な人材の受容をしたいということで、ダイバーシティー・アンド・インクルージョンというこの三つの柱、これを言っているのですけれども、現実の差を見ますと、言っていることと行われていることにすごいギャップがあった、ここを埋め込んでいくためにじゃ何が必要なのかと。行き着いたポイントが、やはり同一労働同一賃金幅にスタートする、全員を平等に扱っていく、そして公平に扱っていくという考え、そこがポイントでございました。
二番目の働く側、コワーカーの方の意識はどうであったか。
実際には、そういう事例が日本の中には少なかったということがありますので、よくその意味が、えっ、どういうことですかということで、なかなか分からなかった。一対一でマネジャーと何度も協議を重ねていって、この期待水準に行くことによってこれだけのことが起こって、同じ四十時間働いている人、三十九時間働いている人と、あなた、二十時間であってもこうなるんだよということの説明をして、彼らは最終的に、結果は、二〇一五年一月からスタートした段階で実際の実感が本当に湧いた、六か月、ロジックを話したときにはぴんとこなかったポイントが、実際の多分動きが始まって、ああ、よかった、私もこれで安定した、次の将来、何かを考えられる段階に来たと、そんな今声が多い、そんな状況でございます。