中西祐介の発言 (行政監視委員会)

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○中西祐介君 自由民主党の中西祐介でございます。
 今日は大変、月曜日のお昼間、お忙しい中、三名の先生方にはお越しをいただき、大変有意義なお話を伺わせていただきましたことを、まず会派を代表いたしまして御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。
 時間も限られておりますので簡潔に伺っていきたいなというふうに思っておりますが、私も徳島選出でございます。後藤町長には大変お世話になっておりますし、昨日は、実はちょうど神山にも足を運ばせていただきました。ちょうど鬼籠野のさくら祭りの準備も着々と進められているようでありまして、大変美しい町並み、改めてすばらしい町だなと思っております。
 全国千八百余りある自治体の中で何で神山が、後藤町長が今回参考人でお呼びされたのかなということを少し考えたいんですが、やはり小規模で人口が減って過疎が進む、大きな事業体がない、そういう象徴であるような自治体でありながら、社会増を実現をし、さらにはNPOと行政がしっかり連携を密にして成功事例をつくっている、その本当に光る活動そのものが評価をなされているんじゃないかと思うわけでありますが。
 今日は行政評価という観点で三名の先生方に伺いたいと思いますが、神山の事例をたっぷり伺う前に、まず山谷参考人に伺いたいと思います。
 総務省の自治行政局から取り寄せた資料によりますと、全国の都道府県も含めた自治体で行政評価の導入状況を一覧にしていただきました。その中で、都道府県、そして政令指定都市、そして中核都市、特例市までは一〇〇%の導入状況、行政評価に対する導入状況があるんですね。ただ一方で、市町村、市ですね、市と区、それから町村合わせた導入状況でいきますと、およそ五七%が導入済みであって、あとは検討中とか、あるいはこれから導入する予定もない、あるいは過去に導入したけれども廃止を過去にしてしまったというふうなところがたくさんあるわけなんです。
 これについて私は様々な評価があると思っていて、導入しているからすばらしいという目線とはまた一つ違って、過去に導入したけれども一定の成果を残した、評価が満たされた、そういうこともあるでしょうし、いろんな評価があると思いますが、この点について、ひとつどういう目線を持たれているかなというのを簡潔に伺えればと思います。

発言情報

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発言者: 中西祐介

speaker_id: 32053

日付: 2015-03-23

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会