高田坦史の発言 (行政監視委員会)

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○参考人(高田坦史君) PDCAにお金が掛かるというのは、私は必ずしもそういうふうに思いません。お金はもちろんあるレベルで、例えば研修、そういうことを理解してもらうための、そういう教育のための費用だとかそういったものがあるなら別ですが、そういうもの以外に、PDCAというのはあくまで考え方ですので、これをどういうふうにして皆さんの頭の中に入れるのかというか、それをどういうふうに実行するかというのは、別にこれお金は要らないんですよね。
 ただ、先ほど申し上げましたが、仮に委託をしていくなら、例えば神山町の場合は、極めてそれが、多分、後藤町長が極めて行政手腕が優れているというのか、要は民間をうまくマネージして、どうやったら動くのかということを御存じで、それをやり遂げたというふうに私は理解をします。要は、ビジョンをもちろん持って、目標をしっかりと提示して、それに共有化してもらえるようなというようなことをやってこられたと思うんですね。
 したがいまして、それがあれば、あとはやる、改善ですから、これが仮にうまくいかないならばどういうふうにしていったらいいかという、この辺のハウツーですよね、この辺のツールということですので、それをどういうふうにするのがそれぞれの人たちのそういうことに対する前向きな取組をしていけるのかどうかというような、その辺の気持ちの持ち方とか、別に難しい話をPDCAというのは言っているわけではないんですよね。
 したがいまして、いずれにしても結論的にはお金はそんなに掛ける必要は全くないというふうに私は思います。

発言情報

speech_id: 118914281X00120150323_043

発言者: 高田坦史

speaker_id: 12840

日付: 2015-03-23

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会