山谷清志の発言 (行政監視委員会)
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○参考人(山谷清志君) 今のまさに後藤参考人がおっしゃったことは真実だと思います。やはり、地元の住民の方の目が届くところであれば、特段そんな何か別につくるという必要はないのかもしれないと思います。
ただし、都道府県レベルとか、あるいは国のレベルでいえば、やはりいろんな外部の方々の目でチェックしていただくというのが当然必要になろうかと思いますが、そのときのメンバー構成でございますが、政策評価、十五年ぐらい見てくる中で感じたのは、ある省でございますが、二十人ぐらい外部の有識者の方をお呼びになられて、いろんな方々入れて様々な目線で議論していただくんですが、これは全く議論にならなかったなという思い出がございます。
他方、今現在は、内閣府、外部有識者をしておるわけですけれども、これは評価の専門家は四人でございます。実際の中身は評価の専門家ですので余りよく分からない。しかし、評価としてどうなのかという議論はできます。そういうメンバー構成で何を見るかというのがはっきりしてくると思います。
経済産業省も政策評価は有識者会議やっているんですが、三人おりまして、私が評価の専門家で入りまして、残りのお二方は経産省のいろんな政策の分野にお詳しい方々なんですね。こういう感じでいくと、案外バランスの取れた中身のある議論ができるのかなというふうに思っております。